国内デファクトスタンダードからグローバルスタンダードへの取り組み

近年の鉄筋工事における高強度化や太径化に伴い、従来の折曲げ工法では、柱梁接合部での納まりが過密となるため、配筋精度の不足やコンクリートの充填が難しい状況が起きる等、施工管理上の問題が生じています。
それらを解消するのが『DBヘッド定着工法』です。
2017年 (社)建築構造技術支援機構よりRCS混合構造設計を受けたことにより、鉄筋コンクリート造のみならず、鉄骨露出柱脚でも使えるようになりました。
2019年 (社)建築構造技術支援機構よりDBヘッド定着工法SABTEC 評価 11-03R5の技術評価(改定)を受けました。
信頼性
製品に接合面・溶接面が無い上、目視出来る製品形状が機能を示しているため信頼度が高くなります。
また、仕口部でのコンクリートの周りがよく品質確保が徹底されます。
経済性
曲げアンカーが無いため、運搬・荷揚げ・施工の作業性が向上し工期短縮に繋がります
流通性
リングの流通経路が簡単で、即納性があり少ロットにも迅速に対応できます。
全国各地に契約した製造認定業者がおり、現場の状況に合わせたジャストインタイムな納品施工が可能です。
互換性
国内の全ての棒鋼メーカーの鉄筋に取り付けることが可能です。
安全性
鉄筋が曲がっていないため、引っ掛け・つまずき等の事故が少なくなります。